★★★ぼくと★★★

夫婦と、犬と猫と蛇とジャングルが同居中。人間より動物の方が多い家の日常奇談。甲斐犬交じりの雑種犬マイキー、シマヘビのクロとシマ、ヒマラヤン交じりの雑種猫ノコちゃんとの話が多め。

 

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これも縁ですねの巻 

まじろう

こんばんは、先週の月曜に仕事で重い荷物運んだら、腰のあたりでピキッ!ってなった気配がして、その週の日曜には完全に動けなくなった、ぎっくり腰のまじろうです。
今はギクシャクしつつも仕事に復帰してます。
湿布はったりリハビリ通ったり面倒臭いよ!
でも軽度で済んでよかったー!

さて、今回は前回の続きで、シマ&クロとの出会い編ですね。



思い出珍事件シリーズ

ヘビズ編:2
~これも縁ですねの巻~




今までの珍事件シリーズはこちらから


↑New ↓Old

思い出珍事件シリーズ↓

≪ヘビズ編≫
その1 

≪むじろう入院編≫
その1 その2 その3

≪ジジイ編≫
その1 その2

≪ウリ編≫
その1 その2




前回ものすごい事後承諾の結果、正式に蛇を飼ってもいいことになった私。
わくわくしながらどの子をもらうか選びました。


母上「ストロベリーにしようよ! どれだっけ?」

里親さん「ストロベリー、どれだかわかんなくなっちゃったなあ。これか? いや、こっちか? 苦労して孵したのに区別がつかんなあ……あ、痛! 噛まれた!

奥さん「そもそもトモちゃん(まじろう母)が『ストロベリー』って言ってたのがさっきの子だったかどうかも怪しいよね~。あ、ほら、この子もストロベリーだよ」

まじろう「この子大人しくて可愛いなあ。自分で手に乗ってくれて、降りないでじっとしてるよ。寝てんのかな?」←全然違う子見てる

里親さん「お、気に入ったな? その子もピンクがかってるから、「それがストロベリーだった」ってことでいいんじゃない?」

奥さん「ピンクかどうかよりも、まじろうちゃんが気に入ったならそれがいいよ~! なんかその子相性よさそうだよ」


面白い奥さんがニコニコしながら薦めてくれた、私の掌で寝ている無警戒な懐っこいシマヘビ。
これがシマちゃんでした。
今は赤い瞳が猫のように格好良くなりましたが、小さいころは金色の瞳が真ん丸で、あどけない顔をしていました。
クロはあまり体色の変化が目立ちませんが、シマの方は子供のころは横縞模様で、大人になるにつれてシマヘビらしい縦縞模様になりました。

2年半前(「あどけない」とか書いたけどこの写真だと目つきが悪い)
i-sima-20.jpg

現在
i-sima-18.jpg


ご主人「1匹じゃ寂しいから、お友達も連れて行けば? あれはどこいったっけ? カラスだよカラスカラス! まじろうちゃん、あいつらは特別だぞ~」


蛇兄さんが一番大事に大事にしていた水槽を出してきて見せてくれたのが、ほんの少数だけ生まれたカラスヘビの子供たち。


ご主人「こいつらもシマヘビなんだけど、ちょっと違うタイプなんだよ」

まじろう「ぬおおお!」


とかなんとか言ってる内に脱走しようと水槽の淵から飛び出す奴が1匹。


まじろう「コラコラ……逃げちゃだめですよ」(戻し戻し)

奥さん「格好いいでしょー! こっちも1匹持ってく? 持ってごらんよ」


とかなんとか言ってる内にまた同じ個体が脱走しようとする。
他の子は一度押し戻されたらペソッと倒れちゃうのに、こいつだけは倒れないで頑として再チャレンジしてくる。


ご主人「懲りない子だね、出ちゃダメダメ」(戻し戻し)

まじろう「あ、また出た。力強いなお前ー」(戻し戻し)

ご主人「で、まじろうちゃんはどの子がいいかな。ほら、こっちの子なんて真っ黒で格好いい……」

まじろう「おお~」(と言いつつ、また手元で戻し戻し)

ご主人「ははは、そいつ(脱走小僧)にする? それも縁かもね。よし、お前達は今日からお友達だぞ」(同じ水槽に2匹入れて渡してくださる)


首を出す、私の手で押し戻される、また首を出す、また戻す、を繰り返していた反骨精神旺盛な力持ちのカラスヘビ。
これがクロちゃんだったのです。
出会った時から「脱走要注意」の文字が頭上で点滅してるような子でした。
黒い蛇というのが私にとって新鮮で、大人になったらさぞかし美しくなるだろうとドキドキしたものです。
もはや見慣れてしまったので美しいかどうかはわかりませんが、大人になってどんどん愛嬌のある顔になったね。

2年半前
i-kuro-23.jpg

現在
i-kuro-13.jpg


まじろう「これからよろしくねー」

ご主人「二十歳そこそこの女の子が蛇と会話してるよ、いいね、面白すぎるね」

母上「こういう子なんですよ」

ご主人「わかんないことがあったら言ってね♪」

奥さん「もしむじろう君が「やっぱり無理だよ」ってなったり、大きくなりすぎて困っちゃったら、ウチでさばくから遠慮なく持っといでね★」

まじろう・母上「えぇー……!


私が諦めたらそこで粉末か何かにされるという過酷な運命を背負ったヘビズ。(激しすぎる)
それを知ってか知らずか、驚くほど従順な人懐こい子に育ってくれたのでした。
シマヘビの割には、噛まれたことは一度もありません。
むじろうの出張が多く、1人で留守番することが多かった私を支えてくれたのは、間違いなくこの2匹です。
出会えてよかった。

i-sima-21.jpg

ちなみに、ものすごい後日談ですが、この子たちの兄弟達のその後がどうなったのかというと……。
全滅でした。
里親さんから何匹か貰われていった子たちがいたらしいのですが、餌やりがうまくいかずに死んでしまったようです。

ある若い女性は、同じ水槽に何匹か入れっぱなしにして放置して「共食いしちゃったんですけどー」とか。
「自由研究に欲しいからください!」つった親子もいたらしいけど、日向に放置したら脱水で死んじゃったとか。
お前ら蛇もっと大事にせーや!ていうか自分で飼った生き物は全般大事にせーや!

結局、同期の中で生き残ったのは我が家の2匹だけだったらしい。
ご夫婦がすごく褒めてくださいました。
今もたまに見せに行きます。
色々苦労したけど、頑張ってよかったなあ。
我が家に来てくれた事が少しでもこの子たちにとって幸運であればいいなと思いました。


にしても、ちっちゃいな~!
それぞれ一緒に写っているのは直径5cmそこらの小皿です。
この頃は水場もこんなもんで十分だった。
i-sima-19.jpg
i-kuro-22.jpg

当初は面食らっていたむじろう(当然である)が、今彼らをどう思っているのかはわかりませんが、写真を撮ったり手に乗せて撫でたり、餌をあげたりと、マイキーと同じように可愛がってくれています。
元々自分が飼いたくて飼った私はともかく、「蛇なんて初耳だけど!?」状態からここまで可愛がってくれたむじろうはすごいと思う。
彼らの名前がセンス皆無なパンの名前になりそうだったとか、初めての餌を食わないとかでパニックになった話とか、2匹一緒に仲良く暮らしてたのに餌の取り合いでクロが圧勝&シマが惨敗したとか、諸々てんやわんやしたエピソードはまた別の機会に!


毎度のことながら、スクロールバーの短いこと短いこと!
次回は思い出シリーズじゃない記事になるかな?
それでは、アビアント~!

<拍手返信>

●いけいけこ様
拍手ありがとうございます、まじろうです。
いつも見てくださってありがとうございます♪
親ばか全開な記事になってしまいました……!
我が家の蛇達の兄弟が全滅したことを思い出しましたが、にょっくん、にょにょちゃん、テンちゃんの幸せそうな姿を見ると、こちらまで幸せになりますよう~。



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category: いきものと

thread: 爬虫類 - janre: ペット

tag: シマヘビ  カラスヘビ  幼蛇   
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コメント

正に縁ですね

シマちゃん、ベビーの頃はコーンみたい!
クロちゃんはベビーの頃が大人っぽい凛としたお顔で、現在は可愛らしい子になっている!
シマちゃんもクロちゃんも、まじろうさんにすっごい感謝しているのでしょうね。見つけてくれてありがとう、って。

心あたたまりました。

URL | いけいけこ #-

2014/03/14 01:40 * edit *

Re: 正に縁ですね

見てくださってありがとうございます!
彼ら、ありがとうって思ってくれてるかなー、暖かいコメントに私のほうこそ心がホッコリですよう。
しかし二匹とも、ベビーのころは目がメダカみたいですよねw
大人になると今度は個性ゆたかになって楽しい蛇の御尊顔、この前のいけいけこさん宅の雛祭りもあまりに可愛くて、むじろうに見せびらかしてしまいましたw

URL | まじろう #-

2014/03/16 02:24 * edit *

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