★★★ぼくと★★★

夫婦と、犬と猫と蛇とジャングルが同居中。人間より動物の方が多い家の日常奇談。甲斐犬交じりの雑種犬マイキー、シマヘビのクロとシマ、ヒマラヤン交じりの雑種猫ノコちゃんとの話が多め。

 

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ぼくと入院2 

むじろう

どうもお久しぶりです、むじろうです。
もうこの挨拶も何回目でしょう。
一回に書く量を減らせばいいのに、毎度毎度この挨拶になってしまう。
次こそは改善します。きっと。
i-mikey-61.jpg
あ、明けましておめでとうございます。

むじろう入院編前編は↓からどうぞ


↑New ↓Old

思い出珍事件シリーズ↓

≪ウリ編≫
その1 その2

≪ジジイ編≫
その1 その2

≪むじろう入院編≫
その1





さてさて腸閉塞で緊急入院となってしまった可哀相なむじろうですが、本当の悲劇はここから始まります。

そのとき、むじろうは大部屋の窓側のベッドに横たわりまじろうの帰りを待っていました。
緊急入院だったためにパジャマ歯ブラシその他を用意する必要があったのです。
ただ待っているだけでする事もなくお腹も痛かったため、逃避として寝る事にしました。
意外と寝られるもんですね。教室だとそうでもないのに保健室だと寝られる的なアレですかね。
その睡眠も悲しいことに長続きはしませんでした。
痛みで脂汗をかいてしまったのです。
額・うなじ・脇・手・足、汗びっちょり。

まぁ病気だから仕方ない。
うわっ、尻の谷間にも汗かいてる。
たまにあるじゃないですか、汗が谷間をツーッと行くヤツ。
あれ嫌いなんですよねー僕。気持ち悪くて。ムレるし。


ムレるなぁやっぱり。いやだなぁ・・・
・・・ん?
・・・あれ?
ムレかたが尋常じゃない。
そーっとパンツをモゾモゾしてみる。
・・・あれ?
臭い。茶色い。


全てを悟った僕に出来る事はただただ空を見上げるだけでした。
一人ではなんともならないし、最初の挨拶さえ終わっていないナースを呼ぶのは恥ずかしい。
僕は吸い込まれそうな青い空をただ見ているしか出来ませんでした。
あんなに空を見たのは久しぶりでした。
15分ほどでしたが、世界は空と僕だけでした。
不思議な事に、いくら世界を閉じてみてもなかったことにはならないもんですね。
お布団臭いし。


観念してナースコールを押しました。
すぐさまカーテンをあける看護士さん。

『はーいむじろうさん、どうしまし・・・あっ
「あのー・・・シーツを代えて、パジャマを下さい・・・」
『はい』


もはや人間としての敗北宣言でございます。
看護士さんもさすがですね、プロです。一瞬顔が曇っただけで済みました。
申し訳ない気分で一杯になりながらもトイレに行って借りたパジャマに着替え、自分のベッドに戻ると綺麗にシーツが直されていました。
また、腰くらいの位置にビニールの補強シーツが追加装備されました。
「疑われている…!!」
負い目と怒りと情けなさを同時に感じながら再びベッドに入り、眠りにつきました。
再度起きると、そこには心配そうに僕を覗き込むまじろう。
「おはよう」
「えーっと、漏らしました」
『!!』
「パンツとジャージが死にました」
『!!!』
『またか!大変だったね!』
笑っています。彼女を妻に選んでよかった。気遣いではなく本気で笑ってるんですから。


そこからはもう、暇な日常です。
スラムダンクとモンハン4で時間をつぶしつつ、絶食療法に耐える日々。
絶食が明けても食事はコレ。
i-other-59.jpg

楽しみもへったくれもありませんでしたが、いい休養にはなったと思います。
飲む薬が増えたくらいで今は元気になりました。

それではまたまた!!



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category: おもいでと

thread: 我が家の事件 - janre: 結婚・家庭生活

tag: 入院  腸閉塞  ウンコ漏らす  絶食  点滴  お漏らし   
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