★★★ぼくと★★★

夫婦と、犬と猫と蛇とジャングルが同居中。人間より動物の方が多い家の日常奇談。甲斐犬交じりの雑種犬マイキー、シマヘビのクロとシマ、ヒマラヤン交じりの雑種猫ノコちゃんとの話が多め。

 

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あいつら結構頑丈だの巻 

まじろう

こんばんは、妊娠28週でお腹の子供が逆子だ逆子だ言われて「うるせーな! 逆子だよ!」と開き直っているまじろうです(開き直ったところで何も解決しない)
一般的には今の段階で逆子なのはよくある話らしいのですが、「月末までに逆子が直らなかったら早めに帝王切開の予約しましょうね」と言われてしまいました。あひぇー。

まだ決定じゃないんだけど、帝王切開は怖いです。
普通分娩も帝王切開もどっちも大変だろうから、比べられるものじゃないんだけど。
出来れば切腹はしたくない(言い方が悪い)
世の中には「帝王切開は楽でいいわねー」なんて嫌味を言う意地悪な人間もいるらしいですが、「そんなことねえから!」とがくがく揺さぶってやりたいです(落ち着いてください)
帝王切開を経験した先人の方々を尊敬します。

まあ、そんなモヤモヤしたことを考えると暗くなるので、明るい話題を。
マイキーは無事に狂犬病の注射を終えまして、毛抜けのシーズン。
ヘビズは徐々にご飯を食べてくれるようになりました。脱皮もしたしね!
お腹の子も本人は元気なようなので、息子達が元気で母ちゃんは嬉しい!

ヘビズはまた大分体が大きくなって今の巣が手狭になってしまったので、新しい巣をプレゼントしました。
気に入ってくれたようです。

脱皮前で湿気だらけのシマと、脱ぎたてご機嫌のクロ↓
i-sima-35.jpg
i-kuro-38.jpg

君らは本当に、あげたものを素直に使ってくれるねえ。
今日はそんな子達の赤ちゃんの頃の子育て話。



思い出珍事件シリーズ

ヘビズ編:4
~あいつら結構頑丈だの巻~





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思い出珍事件シリーズ↓

≪ヘビズ編≫
その1 その2 その3

≪むじろう入院編≫
その1 その2 その3

≪ジジイ編≫
その1 その2 その3 その4 その5 その6

≪ウリ編≫
その1 その2

≪母と娘編≫
その1

≪マイキー編≫
その1  





今でこそ私の身長を超すほどに長く伸びたヘビズですが、貰われてきた当時はまだ体長が……何センチ?
相変らずですが、体重はおろか、体長も測っておりませんでした(性別も知らなかったもんね!)
ラミネートしてある一回目の脱皮の皮を見る感じ、15~20センチくらいだと思われます。
鱗もまだ小さくて、可愛いなー可愛いなー。

さて、前回の思い出シリーズで話した通り、生まれて3日そこらで貰ってきてしまったので、色々大変でした。
何が大変って、給餌が。
爬虫類の飼い主にとって最もポピュラーかつ最大の問題は給餌だと思うのですが、飼い主がド初心者な上に蛇側も生まれて数日ともなると、何をしても間違ってるようにしか思えないレベルでございます。

一応里親さんで聞いてきた限りでは、卵の中にいる時から栄養を蓄えてるから、生まれて数か月は何も食べなくても大丈夫らしい。
水はスポイトで飲ませてもいいし、身体に霧吹きしてあげれば自分で舐めたりするし、別にほっといても自分で器から飲んだりするとのこと。


まじろう「でも数か月って何か月!?」


そう、一体いつまで食べなくても平気なんだ君たちは!?
マニュアルがあるわけでもないので、とりあえず、1か月ごとに様子をみることに。
最初は鶏のささみ肉とかで練習させればいいとも聞いていたので、5ミリくらいに切った小さなささみ肉を生餌のようにピンセットでプルプル動かしていました。
30分粘った日もあったけど、それでも食べないクロとシマ。
あっと言う間に3か月が経過し12月になってしまいました。

広告の文字より小さなシマちゃん&むじろうの手より小さなクロちゃん(この頃はもう飯食ってる)↓
i-sima-36.jpg
i-kuro-39.jpg


まじろう「このままもし冬眠しちゃったらいつまで餌食べないの!? このまま死んじゃったらどうしよう!」


何もしないのに育児ノイローゼ状態という奇妙なことに。
今思い返してみると、水の中に溶かす栄養剤とかを使用すれば安心できたかもしれないのですが、4年前の私にそんな知識はなかった!
里親さんの所にいる親ヘビたちはどうしているのかと聞いてみることにしました。


里親ご主人「肉食べてるよー。あと2か月~1か月したらマウスに変えようかと思ってんだよ」

まじろう「うちの子食べてない!!!!」

ご主人「どれどれ、おじさんがみてあげよう。大体はこうやってやると食べるんだよ」


と、うどんレベルの細いシマちゃんを鷲掴みにするご主人。
何をするのかと思いきや、えさの食べ方を知らない子には以下の手順だとスムーズらしい。


1.鷲掴む

2.蛇怒る

3.威嚇して口開ける

4.ピンセットで口に肉を突っ込む



ほんとかよ!?
ま、まあ、これもやり方の一つなのだろう。
でも、口を真一文字に閉めて微動だにしないシマちゃん。
威嚇音を出すために尻尾をバタバタするかと思ったら、それすらしない。


ご主人「あるぇー? じゃあこれはどうかな?」


と、今度は親指より小さいシマちゃんの顔に人差し指でビンタを始める里親の旦那さん。
つまりこういうことですな!


1.ビンタする

2.蛇怒る

3.激怒して口開ける

4.肉を口に突っ込む



大丈夫かよ!?
いや、しかし、これもやり方の一つなのだろう。
それでも、自分の顔より大きい成人男性の人差し指で往復ビンタを食らいまくっても、尚、シマちゃん怒らない。


ご主人「んー、まじろうちゃん、この子たち人に慣れ過ぎちゃったかもしんないよ。すごく可愛がってくれてるってお母さん言ってたもんね」

まじろう「いやー、確かにハンドリングは暇さえあればやってましたけど……。あと見つめ合うと鼻にキッスしてくれたり、私の袖の中で寝てたり……」

ご主人「シマヘビって気性荒いのにそんなことすんの!?wwww 仕方ない、これならどうかな?」


と、今度はシマちゃんの下腹部あたりをパシパシと指先で叩くご主人。
そ、それは……どういうことですな……?


1.蛇の心臓付近を刺激する

2.蛇怒る

3.命の危険を感じて口開ける

4.口に肉詰める



おい、やめろ!! シマが死んじゃう!
なんだかんだやって結局怒らないシマちゃん。
「イヤイヤ」とわずかに首を動かすくらいしか抵抗せず、口を引き結んだままでした。
クロちゃんも一通りやりましたが、ダメ(こっちは隙あらば脱走を試みるオプション付き)
しかしそのわきには、さっきのやり方で親ヘビにスピーディに給餌する奥さんがいます。


ご主人「ほら、あんな感じで簡単にできるもんなんだけどね。不思議なもんだなあ」


なんと、あの親ヘビたちはあんなにも簡単に激怒して口を開けているというのに……!
私が弄りすぎたせいで怒りの沸点が高くなり過ぎたとかアホみたいな理由で駄目なの!?
全然人馴れしないで激怒しまくる兄弟蛇たちに比べれば、うちの2匹はかなり懐いてくれてるようではあったので、嬉しいやら悲しいやら。


ご主人「まあまあ、こいつらにとってはまだ食べる時期じゃないのかもしれない。だからもう少し様子をみてみよう。暖かければ冬眠だってしないからさ」


ここに連れて行ってダメなんじゃどうしたらええんや……と失意の中帰宅した私ですが、1つ得たことがありました。


結構雑に扱っても大丈夫くさい!!!!!(却下)


人間や大動物と違って、小さな生まれたてのしかも爬虫類ですから、何をしたら致命傷になるかわからなかったので、蝶よ花よとふんわりやんわり育てていたのです。
でも、結構頑丈なんだなっつのが分かった!
プロがあのレベルでいいなら私だってもう少し強引にしてもいいかもしれない!(失敬である)

そこから一応待つこと2週間。
一向に食べない2匹に、ついに心配の限界が来た私はある行動にでるのでした。



というところで続きはまた次回!
爬虫類オーナーの風上にも置けない発想を繰り返す私に、根気よく、優しく、生命力豊かについてきてくれた2匹の息子たちには本当に感謝しています。
今現在、ぶっとくでっかく生きててくれてありがとうね!

それではまた近々!
アビアントー!



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tag: シマヘビ  カラスヘビ    給餌 
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