★★★ぼくと★★★

夫婦と、犬と猫と蛇とジャングルが同居中。人間より動物の方が多い家の日常奇談。甲斐犬交じりの雑種犬マイキー、シマヘビのクロとシマ、ヒマラヤン交じりの雑種猫ノコちゃんとの話が多め。

 

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ぼくとゲームたち 

むじろう
どうもこんにちは
むじろうです。

いやぁ間が空きましたね。ゲーーーームやってました。
ずーーーーっとやってました。

何度か書いていますが、我が家は夫婦揃ってゲーム好きです。
特に僕は重度なので結構ポンポン買います。
買うときは毎回最高の名作だと思って買っています。
もちろん名作もあります。が、悲しいかなそうでもないものもあります。

今日はそんな彼らへの鎮魂歌を奏でたいと思います。
No.1 KILLER IS DEAD
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義手でジゴロの殺し屋、モンドが殺し屋の依頼を通じて自身の闇と向き合うお話。


僕の心酔するゲームクリエイター、須田剛一が参加しているとのことで買った本作。
ちなみに須田剛一とは、


多重人格の殺し屋を描いた衝撃のゲーム「KILLER7」
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殺し屋ランキングの1位を目指して陽気に仕事する「NO MORE HIROES」
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などのゲームで独特の世界観で有名になったクリエイター。
いや代表作並べると一辺倒に見えるかもしれないですけど違うんですよ。ほんとに。ほんとに。

世界観はやはり良かったんですが、クリア後にやる気が起きないタイプのゲームでした。


No.2 ロリポップチェーンソー
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お気に入りのチェーンソーを武器にチアリーダーがゾンビに支配された学園を救う。そんなお話。
書いてる自分でも何の話か分かりません。でもホントにそんな話なんです。

これも須田剛一作。
ブッ飛んだプロットと展開は非常に楽しかったものの、難易度が低いのとクリア後の楽しみが少なかったため落選。
いや本当に須田作品好きなんですよ。毎回チェックしてるんですから。


No.3 ダンテズ・インフェルノ
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聖戦の名のもと暴虐を許された十字軍の兵士が地獄で自分の罪を知る。そんなお話。
この作品についての感想は一言。
「GOD OF WAR」の劣化品。

No.4 聖闘士星矢戦記
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みんな大好き聖闘士星矢の十二宮編のゲーム化。
妻が聖闘士星矢好き、かつ二人プレイが出来るとのことで買った今作。
原作があるから当たり前なんですけど、ボス戦ばかりです。
ボスの攻撃パターンも一辺倒なのでそこまで熱くなれませんでした。



No.5 アスラズラース
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喧嘩っ早い神様が地球を救う。そんなお話。
シナリオや映像表現は目を見張るものがあり、操作性も良かった本作。
ではなぜ落選か。それはDLC。
DLCとはダウンロードコンテンツの略で、料金を払う事で本編未登場のアイテムが使えたりエピローグエピソードをプレイ出来たりする追加コンテンツのこと。
別に僕は追加で遊べるならええやんけと思っているのでこの商法には比較的寛容なのですが、本作だけは別です。

なぜなら、DLCを買わないとストーリーが完結しないからです。
ドラマで例えると「ラスト1話観たかったら500円ね♪」みたいな感じ。
そこでスゥッと興ざめしちゃいました。
しかも腹立つことに、後で調べてみるとその完結編の完成度が非常に高い。
遊べてれば真逆の評価だっただけに残念。


No.6 キャサリン
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彼女に結婚をほのめかされてる主人公のヴィンセントが深酒をして浮気をしてしまう。以降毎日悪夢を見るようになり、その中での死が現実となってしまう事を知る。悪夢から逃れられるか。そんなお話。

パズルアクションといった位置づけの本作。
まじろうと交代でやっていたのですが、エンディング後に遊び直す気が起きなかったので落選。


No.7 HUNTED
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ダークファンタジーのアクションRPG。二人プレイでプレイ出来るとのことで購入した本作。
確かに二人プレイは楽しかったんですが、物理エンジンがあまりにショボい。
矢は刺さらずにポヨッと落ちるし、剣で斬ってもショボい音しかしない。
なんか面白くなってきちゃって序盤で辞めちゃいました。

以上7点。
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1250円。うーん…。
このお金で次の名作たちにありつけるのです。いいんです。

さて今回はこんなところでしょう。
ではでは~。



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tag: KILLERISDEAD  KILLER7  NOMOREHIROES  聖闘士星矢戦記  キャサリン  ダンテズインフェルノ  HUNTED  ゲーム 
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オレこれ苦手なんだよね、の巻 

むじろう
どうもどうもむじろうです。

僕は子供の頃はドリルの答えを丸写しするほど漢字嫌いでしたが、大人になってから好きになりました。
特別勉強をする訳ではありませんが、話題として漢字の話を良く出します。

「蚊ってブーンて飛ぶ虫なんだね。すごくない?すごいよね。・・・すごい
我ながらウザいですね。

そんな僕は聞き慣れない言葉があると、こう聞くのが癖になっています。
「それ、漢字でなんて書くの?」
まじろう曰く、最後っ屁のやり返し感があるそうです。
僕がこれを言う度にピキッとした顔をします。
あれですね、文章で書いてみるとまじろうがムカつく理由も分かりますね。気を付けるようにします。


さてさてそれでは次回の続き、『オレこれ苦手なんだよね、の巻』です。
前回スマブラで大人げないほどの実力を発揮して妻と義弟の心をバッキバキに折ったところから話は再会します。
次にプレイする64のソフトを探す妻と義弟。
取り出したのは『バンジョーとカズーイの大冒険』。…名前しか知らない…。
むじろう「あれ、これって一人用じゃなかったっけ?」
義弟「本編は一人用だけどミニゲームは4人まで出来るの。面白いよ。」
…マズい。どうやら義弟はやり込んでいるらしい。知ってる空気をビンビンに感じる。
負けたくない。
内心焦りを感じながらゲーム起動。
どうなることやら・・・・

~30分後~
64「finish!!!」
???「うわーなんでだよーーー」
???「はーはっはっは」
???「なんでー気持ち悪~い」
???「センスが違うのだよ!」


まじろう2:むじろう9:義弟4
圧勝でした。初プレイでも負けないむじろうクオリティ。
そうやってこのゲームは終わりました。


まじろう「じゃあ次コレね!」
『マリオカート64』
むじろう「オレこれ苦手なんだよね」

~1時間後~
64「ウィヒィー!ハッハッハー!」
まじろう4:むじろう9:義弟4
やはり圧勝。

義弟「じゃあコレ!」
『カスタムロボV2』
まじろう「これ2人用でしょ?私疲れたから二人でやってていいよ」

~2時間半後~
64「テテテーンテーンテッテテー」
むじろう35:義弟18
義弟もよく頑張った方でした。


どんなゲームをやっても一位というのは非常に気持ちが良いものです。
しかし試練は最後に来ました。
義弟「じゃあ次はコレ!」
『ウッチャンナンチャンの電撃イライラ棒』
むじろう「テレビであったね~こんなん」
むじろう「まぁよかろう。どうせ僕の勝ちだ」

~30分後~
64「アーット!ナニヤッテンノー!ココデタイムアップ!」
???「ぎゃあああああ」
???「なんだよコレ!!くそおおおお!!」
???「ヘタだね~。ひどいね」

むじろう0:義弟7
まさか今までで一番の大差で負ける事になるとは思いませんでした。

また義弟とは遊ぶ約束をしているので、そのときにはイライラ棒抜きで遊ぼうと思います。
弟に負けてたくないので。



おまけ
大外狩り一本!
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ではではまた次回~


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tag: 64  ゲーム  カスタムロボV2  電撃イライラ棒  マイキー 
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僕とレトロゲーム 

むじろう
どうもむじろうです。

さてさて、昨日もベネちゃんとの楽しい楽しいドッグランでした。
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いつもながら微笑ましい光景。
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最近はボール遊びをしたりしてベネちゃんとの距離を縮まりを感じるのが幸せでございます。


幸せの余韻を味わいつつ風呂上がりのマイキーを拭いていると、義弟が声をかけてきました。

義弟「ねぇねぇ、今日暇なら遊ぼうよ」
むじろう&まじろう『いいよー!』
まるで小学生のような受け答えで約束成立。

むじろう「何したい?」
義弟「64やろうぜ!」

説明しよう!
64(ロクヨンと読む)とは、ニンテンドー64の事で、家庭用ゲームで初めて4人プレイを標準装備とした任天堂の傑作機である!
こんな説明をしなくてもわかるハズですが、いかんせんもう20年近く昔のゲームなのでね、一応ね。

さてさて、話は戻って64やろうぜ。
むじろう「いいけど、文句言わないでね」
義弟「へへーんだ」

内心“リアクション古ッ!”と思いつつも64の準備完了。

義弟「じゃあコレからね」
義弟が手に取ったソフトは【大乱闘スマッシュブラザーズ】
パーティゲーム格闘ゲームを見事に融合させた知る人ぞ知る名作ソフト。
昭和末期~平成初期生まれにはもはやバイブル的存在で、このゲームと64本体を持っているだけでスクールカーストの最下層から脱出出来るほど。


そんな名作ソフトですが、自殺行為です。僕と一緒にやって勝てる訳がありません。
何を隠そう僕はこのゲームが非常に得意で、大学の頃はこのゲームで泊まり込む事など日常でした。

小学生時分にしかやっていない人達に大人基準の僕が負けるハズがありません。

鼻息荒くしながらスマブラをセットし、対戦準備。いざ

64「Ready go!!」
まじろう「あれ~どう動くんだっけこれ~」ピョンピョン・・ポヨッ
義弟「お姉ちゃんこうだよ」ピョーン
むじろう「はっはっは、久しぶりだからね」ザシュザシュバキドカドーン
64「Game Set!!」
まじろう&義弟「えぇ~…」

圧倒的でした。そして手加減しませんでした。
メジャーリーガとリトルリーグが試合したようなもんです。

大人げないんじゃない。これが大人なんです。
10試合ほどしましたが全て1位。
その頃には二人揃ってコントローラを置いて次のゲームを探してました。

がしかし、この日はこれだけでは終わらなかったのです・・・・。

それでは次回、『オレこれ苦手なんだよね、の巻』を楽しみにしててください。

おまけ
ゲームに夢中の僕とほったらかしマイキー
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あそうだ。ノアね。
予告通りまじろうとコレドで観てきました。
めっちゃ嫌な気分になります。

使命を果たそうとする父親に足を引っ張るその他全員。
真面目な馬鹿ほど始末に負えないものはない。そう思いました。
迫害されて心が折れるお父さんと詭弁によって努力が台無しになる様が観たい方はどうぞ。


ではではまた次回~


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tag: ゲーム  64  ノア  スマッシュブラザーズ  スマブラ 
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ゲームレビュー『Batman: Arkham Asylum』 

まじろう
何が「3日に1度更新」だよ!
言ったそばから既に5日目だよ!
すみませんでした、頑張ります、まじろうです。

言い訳させてもらえるならば、火曜の夜から風邪をひいてしまったんですね。
またしても職場でもらった風邪です。
ということはつまり、他の同僚もひいてるもんだから、熱が出ても誰ひとり休めないのです!
誰か休むと職場回らないくらい人手不足だからね!
まさにデスマーチですよ。
見渡す限り負傷兵しかいない職場ってどうよ(大問題)

まあそれはともかく今日は久々のゲームレビュー。
私の発言は青色です。

むじろう
どうもむじろうです。
サボッてたんじゃありません。
日々の仕事と旧友との遊びとゲームやってたら時間がなくなっただけです。

僕の発言はオレンジで表示されています。



むじろうが毎晩PS3で友達とガンダムの通信対戦ゲームをやっているせいで、同じキャラの同じセリフばかり聞かされて耳にタコが出来そうです。
傍で聞いてるプレイヤーの家族を思いやるなら、せめて台詞のバリエーションもうちょっとつけてくれよ!(何その的外れな思いやり)
サイサイシーの「誰かぁ~助けてよ~!」は聞き飽きました。5秒に1回は言っている。
何故そんな他力本願なんだ貴様。
いや、違う、今日の話題はガンダムではありません。
私の中のガンダムはカミーユで終わりました。(ガンダムの話題から抜け出せない件)

むじろうがガンダム好きなら、私はバットマンが大好きです。
そんなバットマンを操作して、自由自在にアクションを楽しめるゲーム「バットマン アーカム・アサイラム」をクリアしたのでレビューします。



中学生の時にガンダムにハマり始めて、まだやってるとはね!
人間成長しないもんですね!はっは!

さてバットマンですが、例によって例の如く僕からまじろうへのプレゼントです。
面白いと評判で前々から興味があったのですが、なかなか買えずにいたところ近所のゲオに発見!プレゼントというテイで即購入しました。
世の男性諸君!自分の欲しい物をプレゼントと称して買うのは便利な反面バレバレなので気を付けよう!





今までで最も高い評価を得たスーパーヒーローゲーム!
『Batman: Arkham Asylum』



ゴッサム・シティを守る闇の騎士バットマンは凶悪犯ジョーカーを捕縛し、数々の凶悪犯を収容している精神病院アーカム・アサイラムへ連行する。いつもと違い、大人しく連行されるジョーカーに違和感を覚えるバットマン。その不安は現実となり、アーカムへと連行されたジョーカーは隙を見て逃げ出してしまう。そして、事前に潜入させておいた部下のハーレー・クィンと共にアーカムを占拠し、収容されていた凶悪犯たちを次々と開放し、医師や警備員たちを人質に取り立てこもってしまう。ジョーカーの真の目的とは一体何なのか、そこには恐るべき企みが隠されていた。
(Wikipediaから抜粋)



クリア後評価(10点満点)
むじろう……★★★★★★★★☆☆ キャラクターもののゲームでは傑作の出来。原作を再現しながらゲーム性も高めた稀有な例。
まじろう……★★★★★★★☆☆☆ アクションギミックが沢山あって混乱するけど、操作は意外と簡単! バットマンのヴィランはほぼ全員出てくるのでファンは必見。


●どんなゲーム?

アメコミでお馴染みの、孤独なヒーロー・バットマンを映画のように格好よく自由度高く操作できる快感を味わえる! ということで、2009年に北米でPS3とXbox360用に発売されたゲームです。日本では2010年に発売されました。

そもそもバットマンとはなんなのか? という方もいらっしゃるかもしれませんね。
それでは、説明しよう!(お得意のやつ)



●原作への愛を感じる忠実さ


バットマンは、アメコミのキャラクターです。
素顔を隠すマスクやスーツが夜を駆けるコウモリを象っているので、「バットマン」といいます。
架空の街・ゴッサムシティ。凶悪犯罪があふれるこの街で、頭脳と肉体を鍛え上げた以外は、超能力などを持たないただの人間であるブルース・ウェインが、自分のテクノロジーを駆使して悪党どもから市民を守るために日々戦う……というあらすじの漫画なのです。

スーパーマンやスパイダーマンと違って、己の肉体を使って戦うので、やられれば怪我もするし、回復するのも常人と同じだけ時間がかかります。
普通の人と違うのは、強盗に殺された両親が残してくれた莫大な遺産があって、それを使って特殊なスーツや最新鋭のテクノロジーを搭載した武器を使えることのみ。
それだって自分のお金で切り盛りしてるんですから切ない。
警察に協力者はいますが、彼のやってることは基本的には「私刑」になるので、どんなに良い事をしていても、警察からも追われる立場。
しかも彼は不殺主義なので、悪党でも善人でも絶対殺しません。気絶させるだけです。
しかし敵は皆名だたる異常者・連続殺人犯なので、バットマンが不殺だろうとなんだろうと、目に入ればお構いなしにぶっ殺そうとしてきます。
刑務所に入っても脱獄するやつはいるし、いやはや、バットマンの苦労は尽きないのであります。
なんという哀愁に満ち溢れたヒーローか。
私、こういうのたまらなく好きです。

そしてこのゲームは「今までで最も高い評価を得たスーパーヒーローゲーム」としてギネスに認定されているほど原作に忠実なゲーム。
このバットマンの原作の特性をしっかりゲームに反映しています。



原作にはトコトン忠実なので、バットマンの葛藤や矛盾もゲーム中存分に発揮されます。

まずガジェット(テクノロジーを駆使した便利グッズたち)での補佐をするものの、バットマンの戦闘はほぼ全てが徒手です。銃やナイフなどの武器は使いません。
手裏剣は使いますが怯む程度の威力なので結局殴らなければいけません。

それに対し、当然ですが悪党どもは武装しています。鉄パイプや釘バット、ナイフ、割れたビン、マシンガン、ショットガン、なんでもござれです。
バットマンは卓越した格闘者なので釘バットやナイフ程度は何でもありませんが、銃は無理です。
正面に立つとものの5秒で死にます。ヒーローでもそんなもんです。

またバットマンは前述のように不殺主義なので、敵を戦闘不能に追い込んだ場合でも気絶するだけで絶対に殺しません。
対して、敵はガンガン人を殺します。そりゃもう遠慮なく。
進めば進むほど、味方側の死体が増えます。悪党どもは死にません。
バットマンがケリを付けなかったせいで死んだ味方も恐らく多数。
しかも通常ではバットマン最大の懲らしめである「逮捕」も、既に刑務所兼精神病院に入所しているため意味がありません。
そりゃあ好き勝手しますよ。武器も使えて、人殺せて、楯突いても気絶で済むんですから。
こーゆー葛藤やむなしさを感じながらプレイ出来るゲームはなかなかありません。



「キャラゲー」というと馬鹿にしがちなものですが、「バットマン」という漫画のほの暗い魅力と大いなる突っ込みどころをすごくよく表現しているのです。すごい!
そして、バットマンの最大にして最高の魅力と言えば、個性にあふれたヴィラン(悪役)達です。



●原作でも観られないヴィランのそろい踏み加減


代表格のジョーカーを始め、「こんな奴いたっけ」レベルのキャラまで完全網羅しています。
今回のラスボスであるジョーカーの出番を食わない程度に、ちょこちょこ顔見せするさじ加減が上手。
脱走後に独自にバットマンをやっつけてやろうとして罠を仕掛けてくるやつもいるし、ジョーカーに協力して中ボスのように出てくるキャラもいます。
今回登場しないキャラでも、今回の舞台がヴィラン達が収容されている精神病院なので、彼らが好き勝手やらかした痕跡のある独房を見ることが出来たり。
「ははあ、ここは●●の入ってた部屋なんだな」ニヤリ……みたいな。

そういう観光的要素もあるからか、フィールドはとにかく隅々まで細かく作りこまれています。
本当にそういう島(アーカム・アサイラムは島自体が一つの刑務所)があって、そういう建物があるのを撮影してきたかのような作りこみ具合です。
しかもほぼ9割の場所にバットマンを操作して行くことが出来、触ることが出来ます。
画面上景色が見えているのに、謎の透明な壁に阻まれて行けないという、制作上の都合はほぼありません。



僕はジョーカー自体のキャラクターが好きなので、彼が全面に出てくるのはかなり
嬉しかったです。
アーカム島自体が占拠されているので、なんでもジョーカーの思い通りです。トラップだったりイタズラだったりラクガキだったり。
僕が一番好きな部分はジョーカーの館内放送です。大体喋ってます。勿論ジョーカーなのでマトモな事は言いません。おちょくります。バットマンに限らず自分の部下もおちょくります。それがなんとも面白い。
部下もジョーカーの横暴には辟易しているようで、気付かれないように忍び寄るとほぼジョーカーの愚痴を言っています。

そんなシリアスともギャグとも言い切れない雰囲気が逆に人間味を感じさせるものになっています。



●たかがキャラゲーとは言わせない細やかなシステム


とにかく原作漫画に忠実、かつ「リアル」に作ってあるので素晴らしいの一言のこのゲーム。
百人以上出てくる雑魚的たちですらバリエーションが豊かだし、バットマンの格闘技も場合によってものすごい数のバリエーションがあります。
1人1人役者がいるのかというレベルに作りこまれていて、「ゲーム」より「映画」と言う方があっています。

また、アクションゲームをやっていて、「ここから手を伸ばせばあの敵捕まえられるんじゃないの?」とか「この程度の高さならよじ登れるんじゃないの?」と思うけど、システムとかコマンドの仕組み上「出来ない事」になっていて、興ざめしたり「まあ、矛盾してるけどゲームだもんね」になったことありませんか?
バットマンはそれがないんですよ。
「手を伸ばせば届きそう」な場所なら、本当に手を伸ばしてくれるし、「この程度ならよじ登れる」なら、臨機応変によじ登ってくれるんです。
しかも、それが自分の判断で自由にできる。

「映画のようだ」とは言いましたが、決して「不自由で、制限された動きしかできないゲーム」ではありませんでした。
キャラゲーなのに、このアクションの楽しませ方。
序盤に一気に膨大な情報が出てくるために、説明不足感はありますが、やっていけば必ず理解できるので問題ありません。
バットマンファンのみならず、バットマンを知らない人でも楽しめるのです。



僕も実際バットマンを知らなかった訳ですが、要所要所にある謎(リドラーというなぞなぞ大好きキャラからのクイズやアイテムが隠れている)の回収をする事でアンロックされていく色んな悪党キャラのエピソードがうまく世界観を演出してくれています。
そのキャラが心理カウンセリングを受けている最中の録音テープを聞けるようにもなっていて、まるでサスペンス映画のワンシーンのような演出に僕らは大興奮でした。
お蔭で好きなキャラが増えました。こんなヤツいるんかいというヤツも多数います。一見の価値アリ。

ちなみにこのリドラーのなぞなぞがね、僕のツボでした。
本筋には影響ないんですけど、絶妙に気になる所に配置されてるんです。
まじろうがプレイしていて通路を通り抜ける時とか、

むじろう「あ!そこ左!トロフィー隠れてるよ!」
むじろう「あ!そこ上!アレ取れない!?」

後半はまじろうが疲れてしまい、僕が謎回収係に就任することになりました。

キャラクターとゲーム性がお互いを活かし合うとても良いゲームでした。
実は僕たちは初作「アーカム・アサイラム」と続編「アーカム・シティ」がセットになった『アーカム・ツインパック』で購入したので、今「アーカム・シティ」をプレイ中です。
こちらのレビューも近日中にあげたいと思います。
ではでは。



「ではでは」じゃないわ!
そういえば、思い出したぞ。

リドラーが出してくるお楽しみ隠しアイテム「リドラートロフィー」やクイズは、数がものすごく多いです。
まずフィールドが島丸ごと1つという広大さなのに、その髄所に何百としかけられてるんですよ。
しかも、巧妙に隠してあったり、面倒なアクションをしないと取れなかったり。
取れば経験値が手に入るし、ヴィラン達のプロフィールコレクションが観れるようになるのですが、いかんせん面倒くさい!

いや、こういうのが10個程度で終わっちゃったりしたら悲しいけどね!
100個くらいある方が燃えるし、嬉しいんだけどね!
私はまずバットマンの痛快なアクションをやりたいわけよ!

「まじろう! そこでちょっと右を見渡してみて! あっ、違う、もう少し左!
「まじろう! あっ、まじろう! ちょっと待って! そこの床下のボイラーの傍!
「まじろう!」

五月蠅いわ!
むじろうのように細かいギミックや謎解きを楽しみたい人にもかなり懇切丁寧に作ってあるゲームということです。素晴らしいですね。
しっかしあまりに数が多くてね、「アクションは愉快・痛快・暴力だろ!」の私としては辟易とした場面もありました。
まあ、なんだ、これは私が脳筋過ぎるということにしておきましょう。
『バイオハザード』や『サイレントヒル』という大御所ゲーム達も「今回は謎解きが詰まらない」という批判を浴びることがあるくらいですから、その点もしっかりクリアしているこのゲームはやっぱり素晴らしいのです。
でも私としてはアクションは血飛沫と爽快感が(以下略)

殴打が基本のバットマンにおいて血飛沫はありませんが、雑魚的との戦闘中でさえほれぼれするほど格好いいアクションシーンを無数に見ることが出来ますので、私のような脳ミソ筋肉族もご安心あれ。


ということで、自分の分を書き終えたむじろうがまたガンダムし始めたのが耳障りなので、そろそろこの辺で!
次はいつだ? 3日後っていったら火曜か水曜……一発目から目標達成できてないけど頑張れ私!
アビアントー!



まだガンダムやってないぞ!準備だけだ!
最後に、ソファーでゲームをやっている僕らの間で存在をアピールするマイキーをパシャリ↓


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thread: ■PLAYSTATION®3 - janre: ゲーム

tag: PS3  ゲーム  バットマン  アーカムアサイラム  アーカム  アサイラム  アーカムツインパック 
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ゲームレビュー『LIMBO』 

むじろう
どうもどうもこんにちは。
ウンコジャージマン、むじろうです。

今年の目標はパンツを汚さない事です。
今のところ成功しています。当然ですがw

さて、今回のウンコジャージマンの記事はゲームレビューです。


今回紹介するゲームは『LIMBO』
PSVITA用ソフトウェアで、ダウンロード専用のゲームです。
知らないでしょうそうでしょう。
色がなく、光と影のみで表現される世界は非常に綺麗です。
変わったゲームを知るのもいいもんですよ。


LIMBO
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~運命に逆らい、妹を探して少年は LIMBO の世界に足を踏み入れる。~

さてさて、
昨今ゲームは複雑化する一方です。内容は当然として、操作も複雑になっています。
例えばコレ。
i-limbo-02.jpg
『アーマードコア』というゲームシリーズの操作方法。

複雑でしょう?
見ての通り指が足りません。
同時に行いたいハズの操作の中の一つを犠牲にしなけばならなくなったりします。
思い通りの操作がしたい、願い通りに機体を動かしたい。
プレイヤのそんな願いは新しい操作法を編み出します。

AC持ち。
i-limbo-03.jpg
コントローラを前後逆に持ち、ボタンに振り分ける指を増やすという画期的な方法。
方向キーが左右反転してしまうなんてのは些末な問題。(らしい)

これは極端な例ですが、ゲームの操作が複雑化している事はお分かりいただけたと思います。


対して我らがLIMBOはコレ。
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2ボタン。
しかもアクションは掴むものがないと発動しません。

実質1ボタン、ジャンプのみです。

加えて、マリオのように超人的には飛べません。
i-limbo-05.jpg

せいぜい腰くらい。
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そんな彼が迫り来る死の運命を退け進む、そんなゲームです。

が、先にも書いたように人並みの主人公なのでポンポン死にます。

圧死
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転落死
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感電死
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焼死
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溺死
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轢死
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中毒死
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とまぁありとあらゆる方法で。

こんなショボそうなトラバサミでも
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この有様。
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それが大がかりなものになれば尚更です。
i-limbo-16.jpg

が、しかし!解けない罠はなく進めぬ道はないのです。
主人公は人並みのジャンプしか出来なくても、進めぬ道はないのです。
ではどうするか、頭を使いましょう。

例えばここ。
i-limbo-17.jpg
崖の先に進みたいのですが、到底登れる高さではありません。

また、頭上には細そうな枝からヒモが垂れていますが
i-limbo-18.jpg
捕まると重みでしなって届きません。


ではどうするか。

軽くするんです。
崖下に置いてあるトラバサミをヒモの下に移動させて飛び移ると…
i-limbo-19.jpg

バチン
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ヒモの先端に吊されていた屍肉がトラバサミに触れ、挟まれてちぎれました。

すると重量が軽くなり、しなりが軽減されて崖に捕まる事が出来、脱出!
i-limbo-21.jpg

このように理不尽な状況を機転を利かせて突破・脱出するのが非常に気持ちがいいゲームです。
1200円という値段も併せて非常にオススメです。チェキラ!

あ、ちなみに雰囲気はハイパー暗く、一切の救いもないので悪しからず。

それでは、またまた~!



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category: げーむと

thread: ゲーム - janre: ゲーム

tag: PS3  ゲームレビュー  LIMBO  リンボ 
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