★★★ぼくと★★★

夫婦と、犬と猫と蛇とジャングルが同居中。人間より動物の方が多い家の日常奇談。甲斐犬交じりの雑種犬マイキー、シマヘビのクロとシマ、ヒマラヤン交じりの雑種猫ノコちゃんとの話が多め。

 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

本来のクリスマスってのは質素に人とのつながりを楽しむもんなんだよ!の巻 

まじろう

メリークリスマス、マイキー!

i-mikey-160.jpg
i-mikey-161.jpg
i-mikey-156.jpg

今回は珍しく連日更新です。
ということで、私が除去食で食べられない分、マイキーに美味しいものを食べてもらいました。
可愛いね、犬用ケーキ!
次の瞬間にはマイキーの鼻でごちゃごちゃになったけどね!
3個あるので、24、25日の晩朝晩で3回楽しんだマイキーでした。
ヘビズも丁度おなかをすかしてくれたので、マウスをプレゼント★(平常運転じゃねーか)

そして恒例のクリスマスロング散歩も敢行!(やんなくてもいいのに)
今年も行ってまいりましたあ!
マイキーにはがっつりコート装備、息子のベビーカーにはビニールカバー装備、私は手袋とコートをガッツリ着て、また10キロ歩いてきた。
毎年なぜかクリスマスにむじろうがいない時間を埋めるのに、ロング散歩しちゃうよね。

クリスマスイブには、近所の公園に散歩に行って、お馴染みのサダハルくん、カグラちゃんに挨拶し、ご近所の仲良しさん達に3組も会って、マイキーも息子もよしよしされて帰ってきました。
食べ物は全然盛り上がらないけど、近所の馴染の人たち犬たちがいることを再確認する幸せを味わいました。
ヨーロッパの方の本当のクリスマスってこんな感じだよね。

i-mikey-158.jpg
i-mikey-157.jpg
i-mikey-159.jpg

はしゃぎすぎて相変らずフレームアウトしかしないマイキー。
クロちゃんみたいに目線くださいよー。


さて慣れない除去生活も今日でやっと1週間目。
2階で同居している私の母が仕事で朝方~昼過ぎまで留守。
なのでその間は、1階で息子を寝かしつけて、2階のマイキーと遊びに行き、息子が起きる前に1階に戻り、起きた息子に授乳してのグルグル生活です。
散歩に行く時は、息子とマイキーの両方を準備して同時に連れ出すので更に大変なのですが、まあ、これ、1階の同じ部屋にいた時から大変だったわ。

散歩コースは相変わらず広範囲です。
ドッグランは犬の皮脂だらけなので息子を連れては入れませんが、休日ならむじろうがいるので、マイキーだけ入ることはできる。
私との散歩の時はロング散歩です。
妊娠中と同じスケジュールだからこれも問題なし。
妊娠中と違って、行き慣れた公園で息子のベビーカーの傍で2人で走り回れるのが嬉しい。

1階から2階へ居室が代わっただけなので、マイキーが動くと天井の物音ですぐわかります。
飼い主の威厳が足らないバーバのことを小ばかにしているマイキーなので、すぐいたずらしてバーバのベッドに入り込んでは「あー!!!またやったなマイキー!」と言われています。
そこで「ま、いっか、ただいまのおやつあげる」とかやってっから威厳が足らないと思われてんだよ母さん……(犬と友達な母)
まあいいのです、母がマイキーを私たちと同じくらい好きになってくれて大事に思ってくれたおかげで私たちはマイキーと暮らしながらアレルギー対策をしていけるのですから。
来年になれば鼠屋敷の建て替えがおわります。
それまでの辛抱だよマイキー!

と、決意を胸に朝マイキーの部屋にいったら、ふっかふかの毛布を貰ってヌクヌクしておりました。
良かった良かった。

それではまた近々!



ぽちっと押していただけると励みになります
スポンサーサイト

category: つぶやきと

tag:   シマヘビ  甲斐犬  カラスヘビ    散歩  アレルギー 
TB: 0    CM: 0

4息子がそれぞれ大変の巻 

まじろう

こんばんは、授乳の合間に映画やってて、『ハンガーゲーム』と『プロメテウス』の二者択一という選択を迫られたのですが判断ミスをして消化不良のまじろうです。
くっそ、『プロメテウス』観ておけばよかっt(それはつまり……)

i-sima-41.jpg
「今日は俺らの話だぜえ」

ヘビズの通院に、息子のアトピーらしきもの、マイキーのストレス発散と、問題山積みで
振り回されて寝不足続きだったもんで、すっかり間が開いてしまいましたー!
いやー、もうニョロニョロしたのもワンワンしたのもバブバブしたのも全部の息子が色々大変な目にあっていたので困った困った!
今回は現状報告です。


【ニョロニョロした奴~クロに謎の突起出現~】

ニョロニョロといえばヘビズ。
2週間ほど前の水槽掃除中、久々に息子が寝ているのでクロをハンドリングしてたんですけど……


まじろう「んあ? 何この突起……」


クロの体の真ん中あたりの背骨がボコッと突起状になって突き出ているではありませんか。
ナニコレナニコレ!?!?!?!?!
ヘビズの異変とか、もう何が起こるかわかったもんじゃないので久々に心臓がバックバク!
育児をしてると不安だらけとは言いますが、ヘビズに比べたら、同じ人間である息子の方がまだわかりやすいよ!情報も多いしね。
餌を食べた2日後だったので、消化していないものが残ってるのかと様子見。

2日後


まじろう「同じ場所にあるねえ……」


いつもならウンチをしている日なのに、ウンチはしてるけど、突起は消えてなーい。
もう動物病院行きですよ!
いつもマイキーがお世話になってる超いい先生が爬虫類も見てくださるので、むじろうに息子とマイキーを預け、私はクロと病院へ。
夕べも全然授乳で寝れなかったんだけど、クロちゃんのためならエーンヤコーラ!
自分で病院に行かないと心配で納得いきません。


先生「おや、おはようございます、まじろうさん。お久しぶりですね! 赤ちゃん元気ですか?」
まじろう「いやー、ありがとうございます、元気です。ところで今日はマイキーじゃないんですけど……」
先生「あ、これが噂のマイキー君のお兄ちゃんですねw」
まじろう「毎度変なもん持ち込んですみませんwww」


早速レントゲンを撮ってもらうと……案の定、骨折していました。
激しく折った砕けた!という類ではなく、何か圧迫されて骨がぐぎっとズレた感じという説明を受けました。
先生と色々検証した結果、恐らく、餌を食べる時に自分で自分を締め付けて折ってしまったんじゃないかと。
蛇は往々にしてそういう事もあるらしいです。
食欲もあるし、排便も問題なし、尻尾で私の腕にしがみついて離れなかったくらいなので、神経や内臓は傷ついていないだろうとのことで、自然治癒する見込みだそうです。
良かったあ。

しかし、今の仮住居の構造上紫外線を浴びる機会が限られているので、骨が弱っていたのかなあとか、折ったその時にすぐに気付いてあげられなくてごめんねとか、色々しょんぼりでした。
良かったことと言えば、先生が爬虫類も大歓迎だと改めて分かった事と、クロちゃんの顔写真入りの可愛い診察券を作ってもらえたことくらいでしょうか(喜びのベクトルがおかしい)

もうすぐヘビズの日向ぼっこを考慮した新しい家建てるから、待っててね!
ネズミもいないから!(重要)
それまではなるべく今の環境でも紫外線を浴びられるようにするからねえ!


【バブバブした奴~痒さとの戦い~】

さてこちらは生後4か月の息子。
私の姿を一生懸命探して、顔を見てはよく笑い、気まぐれに「ままぁ」と呼んでサービスしてくれます。
最近はマイキーを認識したようで、マイキーが傍に来ると手を伸ばして触ろうとするようになりました。

恐れていた夜泣きの方は、子育て中の友人達が沢山のアドバイスをくれたり、自分でも対策を考えることが出来たおかげで3日ほどで一端は終息したのですが、アトピーだかなんだかわかんないものに苦しめられております。
むじろうが昔結構なアトピー持ちだったらしいのですが、それに似たようなケロイド状の湿疹がふくらはぎに出来て、耳切れもある。
中でもほっぺがと・に・か・く!痒いらしくて!1日中ずっとかきむしり続けてしまうんですよね。
そんで浸出液がでるレベルまで掻いちゃうから、片時も目が離せない。

掻きくずす→浸出液出る→浸出液の成分で更に痒くなる→さらに掻いて肉が見えるほどかきむしる→保湿薬を塗る→結局すぐ掻いてとっちゃう→無駄な行動の繰り返しに親が挫けかける

の連鎖で参りました。
ステロイドはなるべく使いたくないので、保湿薬だけを使っていたのですが、ここ3日ほど、ついに痒すぎて一晩中泣かれてしまい、私も限界。
これは決断の時か!と、ステロイドを使用!
本当は使いたくないのに使うんだから、これを無駄にしてはいけない!と母とむじろうと3人で徹底的に監視して掻こうとするのを止めて薬を浸透させた結果……今は気持ちよさそうに眠っています。
3日ほどは怖がらずにちゃんとステロイドを使って、一気に治してしまおう! そんでまた保湿薬に戻して、あとは掻き毟らないよう
に監視する! 筋道が立ってほっと一息。あとは時が来たらアレルギー検査です。

ああ、むずがらないで眠っているのは本当に久しぶり。
ぐずる声で起こされて一睡もできず、母乳育児のため胸も痛くて、むじろうは風邪ひいてて頼れないしうつされそうだしでやんなっちゃってたここ1月でした。
でも、眠れないほどに痒かった息子本人が一番辛かっただろうなあ。
ステロイドの使いどころを誤らなくて良かった。


【ワンワンした奴~ストレスとの戦い~】

お馴染みマイキー。
赤ちゃんが増えてもやきもちを焼くこともなく、一生懸命泣きやませようとしたり、一緒のベッドで寝る日は鼻先でつついて遊んでみたり、息子を抱いている私には飛びつかないように我慢したり、とにかくいい子。
しかし、息子が痒がって超音波で泣き続ける&私がグッタリ&雨続き&むじろう風邪っぴきのコンボで、最高潮に退屈で憂鬱な日がありました。
翌朝……


マイキー「ぴぃぴぃぴぃ……」
まじろう「あ……? マイキー? どうして泣いてるの? おいでおいで……」


しょんぼりと鳴く声で半覚醒した私。
マイキーをベッドに呼ぶと、素直に上がってきました……が!


まじろう「おわ! くっせえええええ! なんじゃこりゃ!? マイキーもしかして……」


下痢漏らしたーーーーーーーーーー!!!(イエァアアアアア!)
万が一の時の為にいつも部屋の端にペットシーツを置いてるので、そこでウンチを漏らしたマイキー。
お腹が痛いようと鳴いていたところで私に呼ばれる→喜んで走ってくる→喜んだ時にウンコ踏んだ→部屋の端からベッドの中まで下痢便をエスコート!
ヤッチマッター!!!!(私が)
怠惰にベッドの中からマイキーを呼んだのが間違いだったー!!
ちゃんと起きて私がそっちにいけばよかった……!

と、思っても後の祭りでございます。
ベッドの寝具は全部クリーニングする羽目に。
マイキーは基本屋内で粗相しません。
うっかり屋内で出てしまう時っていうのは、確実に体調が悪いので、病院にも行く羽目になってドタバタな1日でした。
いつもの先生がお休みだったので、近場の獣医さんに行ったのですが、マイキーの下痢は原因不明。
でも母ちゃんはわかったよ。たぶんストレスだよねえ……、ごめんねマイキー。

母やむじろうの朝夜の散歩だけでは、どうしても10分×2セットくらいにしかならない。
かといって、散歩時間を増やさせては母とむじろうの方が倒れてしまう。
なので今は日中に息子を抱っこしてマイキーを連れて、妊娠中と同じ散歩コースを歩くようにしました。
7kgの息子を持つ or ベビーカーを押す + 平均4kmは歩く、でちょっとはダイエットにもなるでしょ……!


まじろう「息子息子~、いないいないばぁ~! あらあら、マイキーいい子だねー! あーはいはい息子よ、ママはちゃんとあなたを見てますよ~! マイキー危ないから歩道側を歩こうね、こっちいらっしゃーい!


不注意で事故に遭ったら怖いので、本当にゆっくり歩いているのですが、中々に一人で騒がしいでござる(前からだろ)
散歩の時間が短いという事よりは、私が構う時間が減った事の方が寂しかったのか、キョロキョロきょろきょろと忙しなく私の顔を見てきて、目が合うと嬉しそうにしています。
可愛いマイキー、不安にさせてごめんね。

最近は、散歩に加えて、お昼寝が楽しみなマイキー。
息子が寝てる隙の30分くらい休息を取るのですが、冬になったのでソファーの上にふかふかのホットマットを出したのです。


まじろう「(小声)マイキー、マイキーおいで」
マイキー「ワーーーーーーーーーイ!」


超嬉しそうに私の膝の間に入ってきて、猫のように丸くなるマイキー。
畳の家に居る時に我が家に来たマイキーは、いつも私と一緒に寄り添って昼寝して、今の家に来てからは、しょっちゅう一緒にベッドで眠っていました。
息子が生まれてからは、片手間に話しかけてあげる事ばかりだったので、同じ目線で過ごすことが少なかったよね。ちょっとでも昼寝時間がマイキーの癒しになるといいなと思います。



さてさて、こんな感じです。
次から次へと問題が起きましたが、一回悩んで、あとは自分で解決策を見つける!
これはマイキーやヘビズが前々から私を訓練してくれたおかげで身に着いた強さだと思います。
4息子みんなを完璧に世話することなんてできないけど、大事にする気持ちは諦めないでおこう。
どの子も皆大好きだなあと再確認した今日この頃でした。足りない母でごめんね、ありがとうね息子たち。
でも三度の飯より寝るのが好きな私にとって睡眠不足ほど辛いもんはないという事もよくわかりましたぁ!(はいはい)

……ん?
話に出てこなかったシマちゃんはどうしてるかって?
彼は先日脱皮をしましたよ! ホラ!

i-sima-42.jpg

モーツァルトみたいでしょ★★★

ヘトヘトな母ちゃんを癒してくれた長男シマちゃんなのでした。
ありがとうね、君のこともすっごく愛してるよ。

次回はむじろう実家に伝わる秘伝のトイレマナーについてのお話をしようかと思ってます。
なんだそれと思うでしょうが、Gさんが絡むので話が明後日の方向に飛んでくことは必至!
こうご期待! アビアントー!



ぽちっと押していただけると励みになります

category: いきものと

thread: ☆多頭飼い☆ - janre: ペット

tag:   シマヘビ  カラスヘビ  甲斐犬    散歩  赤ちゃん  生後4か月  乳児湿疹 
TB: 0    CM: 0

楽しい木造家屋の巻 

まじろう

こんばんは、ヘビズの給餌と掃除、マイキーのご飯と投薬と散歩、息子の授乳と寝かしつけ、自分らの晩飯、ときて1日中誰かの飯の事ばっか考えてるまじろうです。

マイキーはすっかりお兄ちゃん。
知らない人が来ると、今までは警戒するだけだったのですが、お兄ちゃんになってからは訪問者と息子のベッドの間に立ちはだかっています。
訪問者の匂いを嗅がせてもらうと、あとはもうデレデレして歓迎します。
でも訪問助産師さんが息子の体重を量ってる最中に息子が泣いちゃったりすると、オロオロ。
授乳中もいつもそばにいてくれるのですが、息子がバタバタ足を動かすもんで、運が悪いとそれがマイキーの頭やら顔やらにボカボカあたってしまいます。
それでも「ふすーん」と鼻息を吐いて後頭部を蹴られるに任せているんだから優しい子だね。

「こいつ油断すると僕の顔を蹴るんだぞ……」
i-mikey-154.jpg

「僕が見張っててやらないとな!」
i-mikey-155.jpg

さて、冒頭で飯の話をしたにもかかわらず、今日は1つまるで食欲のわかない思い出話をいたしましょう。
今まで様々な珍事件の舞台となってきたむじろう実家そのもののお話です。



思い出珍事件シリーズ

楽しい木造家屋編:1
~絶叫虫図鑑の巻~


★過去の珍事件シリーズ一覧はこちらからどうぞ→目次一覧


おなじみ、築70~80年の木造家屋のむじろう実家。
ちょっと大型のトラックが家の前を通ろうものなら、すわ地震かという揺れ具合。
地震が起きた時崩れちゃうっていうより、免震構造すぎて逆に崩れないんじゃないかと噂の家です。
そして都会のど真ん中にあるにも関わらず、色んな動物と出会うことが出来る、なんともありがたくない場所です。
人によっては嬉しい場所かもしれないけどね、虫と相容れない人にはそこでの生活はとんだ試練の場ですよ!(しかも頑張ったところで何も得るものが無い)
ネズミ取りにダンゴムシとヤモリがかかってるような家だと思えばもう何も怖くないとお思いでしょうが、あの家で起こる不必要なオプション全てが重なったすさまじい1日がありました。


まじろう「ノコー、ノコやー、ご飯だよー」


いつだったかな、結婚前、学生時代の夏の日の午後ですよ。
「日本の夏には耐えられませんYO!」と発狂したJが、日付変更線の向こうの国まで逃げちゃったので、1か月ほど私がノコの餌やり&トイレの始末をしていた時でした。(むじろうが学校の研究で遅くなるから)

昼間誰もいないので、家中の電気が消えていて薄っ暗い中をひとまず最上階3Fへ。
階段の一番上の段でノコちゃんが待っています。
懐かしい。今もあの階段を上がると、顔を出してくれる彼女の頭を撫でようとして手を出してしまう時があります。


ノコ「まうー、あうーあうー」
まじろう「ノっコー♪ ノーっコちゃーん♪ ご飯だよー!」


食べ終わった食器をどけて、新しい食器に猫缶半分とミルク。
Jの方針でノコちゃんは小さいころから人間用の牛乳をガッツリ飲んでいたので、水の代わりに牛乳を飲む猫になっておりました。
んで、そろそろボケが始まったノコちゃんが的を外してしたウンコを片付け、間違えてトイレから掻き出しまくった猫砂を掃いて入れ替えます。


まじろう「ニャンコのトイレはくさーいねー。あ、今日雨降るから洗濯物片さないと」


そろそろ夕立が来そうな感じで空がゴロゴロしているので、「むじろうが干していった洗濯物を入れてあげましょう!」 と、ベランダへ。
Jがベランダに生い茂らせたジャングルは、夏だからすごい繁殖力で伸びています。
危ないんだよコレ、触ると肌がかぶれる葉っぱがあるってむじろうが言ってた(大問題)
すると、なんということでしょう!
物干し竿にでっかい女郎蜘蛛みたいなのがぶら下がっているではありませんか!


まじろう「!!!!」


尻が黄色と黒の縞々になってて足が長いアレよ!
ブラーンと無気力な感じでぶら下がっているだけなので襲われないだろうと思いつつも、傍の洗濯物を取り込むのが怖くて仕方ない。


まじろう「は、早く早く早く!」


せかせか洗濯物を取り込んで家の中へ。
畳の上で服をたたもうとしたその時!
ブウウウウウウウウン!


まじろう「うわっ、蜂?! 蠅?! でかいよ!」


不快な羽音を響かせてなんかでかい羽虫が家の中に入って来たではありませんか。
それもそのはず、Jの命令でベランダに通じる窓とドアが全部開けっ放しなんですからなんでも入ってくるよ!


まじろう「ひいいい、もう雨も降るから窓閉めちゃおう……おわあぁ!


今度は手を伸ばした木戸(ベランダに通じるドアが古風な木の引き戸なんだぜ★)アマゾンに居そうな巨大な蛾が!!!!
ドアに触るのも嫌になって作戦は中断でございます。
仕方ないので蠅だか蜂だかを横目で睨みながら高速(自称)で洗濯物をやっつけて、今度は1Fのキッチンへ。
ノコの使用済み食器が溜まっているので洗ってやらねばなりません。


まじろう「あーあ、むじろう夕べからほったらかしにしといてるから猫缶の残りがカピカピにこびりついてるじゃない……って、うわぁー……ナメクジだぁー……


台所のシンクにはもはやむじろう実家・夏の風物詩であるナメクジが参上(ていうか先客)
体長は3センチくらいですが、カタツムリはともかくナメクジなんぞ人生で見たことなかったので中々の衝撃。
Jから「夏になると台所や風呂場にナメクジでまーす」とは聞いていたけど、このことかと。
いたずらに水をかけてみたりしますが、元気になるばかりでびくともしない。
台所の横の小さな窓がJの方針でいつも開けっ放しなんですから、鼠だってナメクジだって入ってきますよ!
そして気が付くと足が痒い!!!
何故かむじろう実家の台所には、立つと足がふくらはぎ辺りまでメッチャ痒くなるという不思議現象がありました。
気付くと、足の数か所が何かに刺されたみたいに赤く膨らんでるのね。多分ノミだったんだと思います。


まじろう「いいいぃいぃぃいいいーーー、痒い痒い!」


仕方ないのでノロノロ動くナメクジを横目でにらみ、足をバタバタさせながら高速(自称)で食器をやっつけて、玄関へ。


まじろう「あーもー、また刺された……なんなのもう。早く帰ろ……おわあああああああああ!!
むじろう「まじろーう! 来てくれてたのか!」


「来てくれてたのか」も何も、ノコの餌やりしてんだから当たり前だろうが! と突っ込む余裕もなく驚くタイミングでむじろうが学校から帰ってきました。
薄っ暗くて夕立が来そうな雷の音の中、急にガラガラガラっと玄関のドアが目の前で開いたのだから虫より驚いた。


むじろう「あー、じめじめしてて汗かいちゃった。シャワー浴びよっと。まじろう、この後暇なら遊ぼうよ」
まじろう「いいけど、うちに行こうよ……」
むじろう「わかった! じゃー、待っててねー」


虫嫌いの方ならわかると思いますが、もうここまで虫に遭遇すると、どこもかしこも怖いんですよ!
なんか腕や足に違和感を感じただけで、虫が這ってるんじゃないかとゾクッとして飛び上がっちゃうのね。
むじろうのシャワーを待つ5分ですら一人で佇んでるのが不安だったので、あとを追いかけて脱衣場で待つことにしました。それが更なる悲劇を呼ぶとも知らずに。


むじろう「まじろう、そこにいるのー?」
まじろう「早く出て、早く! 早くこの家から出たい!」
むじろう「あと少しだからねー」
まじろう「今日は運が悪くて色んなモンに出会っちゃっ……ぎゃあああああああああああああ!!!
むじろう「!? どうした?!」


ガラス戸越しに話しかけていた私の足元に赤黒い体色の長いブツがゾロッと登場!
虫界のエンペラー、ムカデ様、降・臨!

まじろう「ぎゃあああああ! うわあああああ! なんで!?


もはや恐ろしいとか気持ち悪いとか以前に、存在に問いかける有り様。


まじろう「ムカデだよ! ムカデ!! なんでだよ!?(まだ言ってる) ちょ、なんか捕まえるもの! 捕まえるもの貸して!」
むじろう「ムカデ!? 待ってて今いくから! 逃げないように見てて!」


ゾロゾロ歩くムカデを逃すまいと、床を見つめて追いかけていくと、なんということでしょう!


まじろう「ムカデ逃げちゃう……って、ファアアアアアアアアア! ゴキブリが死んでる!!!
むじろう「おわあああああ!」


ムカデの動きを追って一心不乱に歩いて行くと、目の前にゴキブリの死骸が落ちてる所に到着ですよ!
なんでだよ!?
もはや我慢ならなくなった私は、家の外の豪雨の中でむじろうを待つことにしたのでした。
虫より何百倍もましだわ!

そんな私ですが、数年後に嫁いだ後はナメクジに無言で塩をかけ、蜘蛛を箒で硬球のように打ちっぱなしていたんですから逞しいものです。


まじろう「あー……J-……」
J「どうしました?」
まじろう「アリが廊下を行進しています……
J「あらあら、何か甘いにおいがしたのかしらね」
まじろう「アリの巣コロリを買ってきます!
J「待て待て待て、アリは決まったコースしか歩かないからここを踏まなければ大丈夫よ! 餌を運び終わったら行列もなくなるでしょ
まじろう「いやいやいやいや……


なんか全ての親玉はJだった気がするんだJ。
そんなところで今日はおしまい!
また近々! アビアントー!



ぽちっと押していただけると励みになります

category: おもいでと

thread: 花のある暮らし* - janre: ライフ

tag:   甲斐犬  害虫  ムカデ  アリ  蜘蛛    木造家屋 
TB: 0    CM: 0

産まれたんだけど時間が無いの巻 

まじろう

おはようございます、お久しぶりです!
予定日無視して、25日のマイケルの命日に生まれないかな!とか下手なこと言ってたら、ホントに6月23日に破水しちゃって、挙げ句にそっから36時間も陣痛室に居る羽目になって24日に産まれまして、結局難産だったまじろうです。
自分以外の妊婦を4人も見送ったでござる……(陣痛室のヌシ状態)


妊娠中に歩きまくってたのは良かったんだけどね、何がいけなかったって、息子が結構巨大だったのもあるのですが、羊水と胎盤がトンデモナイ量だったらしい。
羊水が多すぎて、浮力で浮いた赤ちゃんの頭が中々出口にはまらない! & まだ予定日の前で、痛みもない破水だったから陣痛が全然来ない!
というダブルコンボだったらしく、陣痛促進剤という人工的に陣痛を促す点滴を投与されました。
ネット上だと世にも恐ろしい劇薬みたいな扱いになってるアレね。
でも結構投与されてる人多いんだよ。
私にいたっては、破水のせいでタイムリミット48時間を超えたら感染症の危険がある→帝王切開になる、という可能性もあったので、選択の余地は無かったんですね。まあ必要な薬なんだよね。
という訳で、「子宮破裂の可能性があります」とか書いてある末恐ろしい契約書にサインして先生の説明聞いて……何アレ、超いてぇんだけど(真顔)
まあ、その後も酸素マスクを着用する羽目になったり、産む30分前まで帝王切開か普通分娩かで先生たちが悩みまくってたり、産まれたはいいけど部屋が満員で回復室という個室で一夜を過ごすとか、かくかくしかじか色々あったのですが、それはまた今度!


今は昼夜問わず3時間おきにピャーーー!!と泣きだす息子に睡眠を奪われ体力気力を奪われの日々が続いております。
可愛いんだけどね、めちゃめちゃ可愛いんだけど、3か月目くらいまではこんなんがずっと続くんだって……!
産んだ直後は縫合されていてーし、翌日はケツと子宮収縮の後陣痛がいてーし、授乳が始まればそれはそれでいてーし、痛い事ばっかだな!
ダンプカーに轢かれたのにリハビリもなしに土木現場で仕事してるみたいな鞭打ち方です。
野生動物の赤ちゃんは誰に言われずとも、自力で立って、餌や母乳を得るための行動をするのに、人間の赤ちゃんの受け身加減といったらありません。
大いなる大自然は人類に滅べとおっしゃってるんじゃないだろうか……(話が大きすぎる)



三男マイキーとの対面は大成功し、すっかりお兄ちゃん顔でベビーベッドを覗き込んでいます。
泣きだすと慌てて傍に行くのね、マイキー偉いね、可愛いね。
しかも、授乳でへとへとになって短時間だけベッドに入ると、そっと寄り添って寝てくれる。
自分だって甘えたいだろうに、TPOを選ぶんだからいじましい。可愛い!
多分この子が一番家の中でデキる存在である(人間が負けている)
写真もあるんだけど、デジカメから落としてる時間がないからこれもまた今度!
授乳の合間を縫ってマイキーと私だけで散歩に行くと、本当にうれしそうにしています。

長男・二男のヘビズはというと、元気に脱皮してくれて嬉しい限りなのですが、私の代わりにむじろうが世話をしようとすると、毎度噛みつこうとしています。クロは一度噛んだしな!
彼らの一番の親孝行は元気でいてくれることなので、頑張ってくれています。ありがとうね。



ということで、現状報告でした。
あああ、もう30分経ったよ……! 寝る時間があと1時間30分しかないよ……!
ということでおやすみなさーい!!!(お前さっき「おはようございます」って)

しかし本当に6月23~24日で産まれるとは思わなかった。
いやあ、ダメもとでも願望を口にしてみるモノですね!
でも、流石にピッタリ25日じゃなかったんだけどね!
24日だと美空ひばりの命日ですよ(なんで命日ばっかなんだ)
ということで、落ち着いたらまた何かしら漫談を投下します。
その前にむじろうがなんか代打しといてくれるかしら。
アビアントー!



ぽちっと押していただけると励みになります

category: つぶやきと

thread: ママのひとりごと。 - janre: 育児

tag:   シマヘビ  カラスヘビ  甲斐犬    陣痛促進剤  出産  授乳 
TB: 0    CM: 2

荒ぶる妊婦の巻 

まじろう

こんにちは、北野武監督の『龍三と七人の子分たち』が観たいまじろうです(急に何よ)



まじろうの無意味な呟きシリーズ:13
~荒ぶる妊婦の巻~




相変らず計画性のない我が家、GW見事に予定がすっからかんだったところに、むじろうのお友達が遊びに来てくれたり、苺狩りドライブに誘ってくれたり、母上がランチバイキングに行きたい!と言ったり、他国のお友達が妊娠したらしく、報告ついでに会いたいよ!と言ってくれたりして、次々と予定を作ってくれました。私はボッチですが、むじろうは人望があります。
やる気が出てきたので、映画も行っちゃおうかな!
誰を誘おうかな? でも癖の強そうな映画だから大丈夫かな?!(私のセレクトはいつだって癖が強いけどな!)

あれはむじろうと付き合って1か月しない頃のデートの時。
私の希望で観に行ったギレルモ・デルトロ監督の『パンズ・ラビリンス』が「カップルで行かない方がいい映画ベスト1」になっていたのは良い思い出です。
素敵なキャラクター↓
i-other-108.jpg
いいんだよ! あれは素晴らしい映画だからいいんだよ!

そういえば我が家の系譜には「付き合いたてのデートで三部作映画を観に行く」というジンクスがあります。

むじろう両親は『スター・ウォーズ エピソード4』。
まじろう両親は『ネバー・エンディング・ストーリー1』。
私達夫婦は『トランスフォーマー1』。


子供夫婦がゲーマー・オタク趣味なのがモロバレな件(今更)
ちなみに最近一番興奮したのはギレルモ・デルトロ監督の『パシフィック・リム』です。
次点でスタローンの『エクスペンダブルズ3』かシュワちゃんの『ラストスタンド』かな(暴力・暴力・また暴力!)
こんなラインナップを観ながら、生まれる子供用の肌着・よだれかけ・ハンカチを作っていますが、一応縫い目は荒れずに済んでいます(暴力的な肌着って何)
i-other-109.jpg

こんな状態なのに、母親学級とか近所での雑談の中で「胎教に良い事してますか?」と尋ねられることがありますが、答えに窮するよね。
でも私が楽しければそれでいいじゃないのってことで!
『エイリアン2』と『ターミネーター2』を観て面白過ぎて感涙してたっていいじゃないの!(それはわからない)



さて、ついでに最近ご無沙汰なマイキーの近況とちょっと真面目な話。

偶然にも周りから痛ましい話を聞く回数が多かった最近。
栄養が足りないとわかっているのに、給餌が気持ち悪いからと十分な餌を与えられないまま死んでしまった爬虫類の話とか。
赤ちゃんが産まれてから、躾も散歩もしてもらえずに近所で「馬鹿犬」と疎まれてしまっている犬の話とか、ストレスで円形脱毛症になったり異食症になってしまっている大型犬の話とか。
自分で餌を上げるのが面倒だからと親に頼んでやってもらってる典型的な子の話とか。
病気なのに旅行中に長期間家に置いて行かれる猫の話とか。

完璧な飼い主なんて誰だって無理でしょう。
でも飽きっぽいとか興味本位とか出来ることをしないっていうのは、何に関しても気を付けようと思ってるのですが、こと生き物に関することではマジで駄目じゃね?
あとで面倒がるならそもそも飼うんじゃないよ! と言ってやりたい。
自分が自分に飼われたら安心できるか仮定してみろと!(難しい想像)
飼い主に権利がある以上、部外者が口をはさむことじゃないんですが、こういうことは話を聞くだけで胸が痛いもんですね……。

片や、「面倒くさい面倒くさいw」と言いながらも、30年もの間、拾った亀や掬った金魚を大切にしている素敵なお宅もありました。
そのお宅にも大型犬がいるのですが、お孫さんが遊びに来るたびに寂しそうにしているもんだから、躾はしつつも「大丈夫だよ、不安にならないでいいんだよ」と必ず何度か声をかけてあげているそうです。
「うちはこんなことしかできなくて、これでいいのかなって心配になるんだ。マイキーも赤ちゃんにヤキモチ焼いちゃうかな? お互い頑張ろうね」とおっしゃっていました。
その飼い主さんは「こんなことしか……」と本当に自信がなさそうに不安そうに言うけど、声掛けしたり、自分を省みたりするだけでも素晴らしいじゃないか!
いつも見てるけど犬のためを思った躾だから大丈夫だよ! 犬はルールを作って導いてあげた方が心が落ち着くってシーザーも言ってたよ、自信もって! と私の方がワタワタしてしまった。
豪勢なプレゼントや我儘を許すことよりも、飼い主側の日々の小さな積み重ねこそが大事だなあと、こちらこそ初心を思い出しました。


3歳になって、犬仲間の中でもお兄ちゃん感が出てきたマイキーですが、家ではまだまだ赤ちゃん。
外の人前・犬前では、犬特有のヤキモチ(飼い主が他の家の犬を撫でると嫉妬して割り込んでくる)とかは全然焼いてくれませんが、家族しかいない場所だとデレデレの甘えん坊です。
この辺のツンデレ具合は私に似ちゃったなという感じ。すまんマイキー。
一方、何をされてもこちらを信用して身を任せてくれる大らかさはむじろうに似たようです。
もちろん、マイキーが本来持っている優しさや賢さがベースであり、こんな飼い主に飼われてる割に良い子になってくれました(性格の良さで犬に負けている)

私が妊娠してることに気が付いてる様子はないのですが、8か月の現在まで、散歩の歩調が非常にゆっくりになっても辛抱強く付き合ってくれています。
たまにお友達犬を見つけて興奮してしまう事はありますが、それ以外は以前の半分ほどになってしまった速度に合わせてゆっくりゆっくり隣を歩く。
んで、たまに何か嬉しい気持ちになったのか、私の顔を見上げてニコニコしてくれます。
頭を撫でると更に嬉しそうに尻尾を振る。
無性に愛おしくなって抱きしめると、素直に腕を首に回して抱き着いてくれる。
つわりがひどい時も、この子と散歩している時だけは具合が良くなるので、延々と歩き回っていたこともありました。
色々ある妊娠生活、むじろうはもちろん、母や友達、同僚の優しさや思いやりのおかげでここまでこれましたが、傍で長時間支えてくれた影の功労者はマイキーだね。

バーバに抱っこされてご満悦↓
i-mikey-150.jpg
カモに尻尾振って遊びたがる↓
i-mikey-151.jpg
雨の日の散歩は憂鬱なんだよね↓
i-mikey-152.jpg

文句も言わずにいつだって支えてくれるマイキー。不安な思いはさせたくないな。
あとむじろうとヘビズね!
もう春真っ盛りだっつーのにクロが飯食わねえんだよ!(4年経っても同じことで悩んでる)
完璧には出来ないと思いますが、むじろうも異種混合の息子たちも、それぞれを大事にしたいという心構えはずっと持っていこうと思いました。



今回はとりとめもないつぶやき話でしたが、次回はヘビズの子育ての続きを書こうと思います。
現在進行形でまたも拒食しているクロはどうにかならんかね!
母ちゃんマジで心配なんだから食べておくれよ!

それではまた近々、アビアントー!



ぽちっと押していただけると励みになります

category: つぶやきと

thread: ☆多頭飼い☆ - janre: ペット

tag:   甲斐犬  散歩 
TB: 0    CM: 0

プロフィール

参加しています

最新記事

カテゴリ

カレンダー

天気予報

RSSリンクの表示

検索フォーム

リンク

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。